猫は本能的に爪とぎをする生き物のため、猫を飼ったら爪とぎを用意してあげる必要があります。

しかし猫の爪とぎには色々な種類があるため、一体どの爪とぎを買えば良いのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

ここでは、爪とぎの種類や人気の爪とぎを紹介していきます。

猫が爪を研ぐ理由

猫は生後5週目を過ぎた頃から爪とぎをするようになります。

これは猫の本能的な行動のひとつであり、生きていく上で大切な行動とも言えます。

実は猫が爪とぎをするのには、以下に挙げるような理由があるのです。

 

■古くなった爪を取り除く(猫は、古くなった常の外側をはがすことで、常に新しい爪をむき出しにすることができます)
■外敵から身を守るために、常に爪を整えておく
■背伸びを兼ねたストレッチ
■爪とぎをすることで、マーキングをしている

 

このように猫の爪とぎには理由があるため、本能的に行う爪とぎをやめさせることはできません。

そのため部屋中で爪とぎをされてしまい、家具や壁が破損してしまった方もいるのではないでしょうか。

こうした行動を少しでも軽減させるために、猫を飼ったら爪をといで良い場所を作ってあげましょう。

そうすることで猫は決められてた場所で爪とぎをするようになり、家具や壁の破損を防ぐことができるようになります。

どんな爪とぎがあるの?

こちらでは爪とぎの素材や種類について紹介していきます。

爪とぎの素材

猫の爪とぎには、基本的に以下の4種類があります。

・麻ロープ
・カーペット
・段ボール
・木

主に猫が一番好むのは麻ロープで、その次にカーペットや段ボールとなります。

爪とぎの種類

・キャットタワータイプ
・アップライト(一本の棒状になっているもの)
・水平置きタイプ
・斜め置きタイプ

キャットタワーについている爪とぎはほとんどが麻でできており、タワーに登ることもできることから猫に好まれることが多いです。

また最近では斜め置きタイプも好評で、爪とぎの上でそのまま眠ってしまう猫もいます。

おすすめ爪とぎランキングベスト3

実際に爪とぎを飼うのであれば、どのようなタイプのものを購入すれば良いのでしょうか。

こちらでは、人気の爪とぎランキングベスト3を紹介していきます。

第1位 キャットタワー

運動不足の猫にピッタリのキャットタワーは、高いところが大好きな猫のために台座があります。また、隠れ家や階段もある他、支柱は全て麻ロープでできているので、爪とぎをすることが可能です。

【詳細】
価格:3,999円(税込)
サイズ:全高150cm
重量:約18kg

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第2位 猫 つめとぎ 段ボール しまネコ

ネコ型の可愛い爪つぎで、裏表で柄が違うのもポイントです。また、インテリアとしても役立ってくれるので、ついリピートしたくなる爪とぎです。

 

【詳細】
価格:1,836円(税込)
サイズ:幅/約41cm 奥行き/約23cm 高さ/約11~19cm 重量/約1130g
~3kg:全身で上に乗っても余裕のサイズ
3~5kg:ピッタリのサイズ
6kg以上:上に乗るとはみ出すサイズ

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第3位 キャットスカイタワー

猫が大好きな麻ロープのアップライト爪とぎです。爪とぎをしながら、上部に昇ることもできるため、運動にもなります。

【詳細】
価格:3,019円(税込)
サイズ:高さ/830mm 麻板/W400×D400mm 棚板/W120×D160mm
耐荷重:猫1匹まで

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第4位 ガリガリサークル スクラッチャー 猫鍋爪とぎ

猫がリラックスしてくつろげるような形の筒状タイプの爪とぎは、爪もとげるし中で眠ることもできる優れものです。

【詳細】
価格:1,580円(税込)
サイズ:高さ13.5×幅37×奥行き37cm
重量:約1kg

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第5位 ガリガリウォール スクラッチャー

猫が立ったまま背伸びをして爪とぎができるアップライトタイプです。また、壁面に立てかけることができるのも嬉しいポイントです。

【詳細】
価格:1,951円(税込)
サイズ:高さ700×幅約350×奥行き320mm

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このように、爪とぎには色々な種類があります。

何種類かの爪とぎを数か所設置してあげても良いでしょう。

そうすることで、家具や壁の破損を防ぐことが出来るほか、猫ものびのびと爪とぎをすることができます。

 

*筆者 ryooooo.co 紹介*

動物看護士として働く傍ら、人間と犬や猫がもっと楽しくお互いが幸せに暮らせるように、医療に限らず犬猫の食・法律・暮らしについて日々勉強しています。