アディクションキャットフードの特徴

アディクション社のキャットフードは、アレルギーによる皮膚トラブルに悩んでいる子や、病気を抱えて苦しんでいる子たちに、自然のままの良さを残した健康的な商品作りに取り組んでいます。

そのため、人工保存料・香料・着色料・副産物は一切使用しておらず、最高品質のタンパク質を取り入れることで、健康を害する余計な加工を一切、していません。

また、世界一、製造基準や輸出入の条件が厳しいといわれているニュージーランドにて自社工場を運営しているので、安全性はお墨付きです。

アディクションキャットフードの成分分析

まずは以下の原材料と成分をご覧下さい。

・原材料

ドライカンガルー肉、ポテト、タピオカ、エンドウ豆、鶏脂肪(鶏たん白質除去)、リンゴ、ブルーベリー、クランベリー、パパイヤ、マンゴー、バジル、オレガノ、ローズマリー、タイム、サンフラワーシード、カモミール、ペパーミント、ツバキ、天然香料、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、硝酸チアミン、リボフラビン、塩酸ピリドキシン、ビタミンB12、ビタミンD3、葉酸、塩化ナトリウム、タウリン、塩化コリン、硫酸マグネシウム、硫酸亜鉛、硫酸第一鉄、炭酸カルシウム、硫酸銅、硫酸マンガン、ヨウ素酸カルシウム、硫酸コバルト、亜セレン酸ナトリウム、酸化防止剤(ローズマリーエキス、緑茶エキス、スペアミントエキス)

 

・成分表

タンパク質 22%以上、脂質 11%以上、粗繊維 6%以下、水分 10%以下、灰分 11%以下、代謝カロリー340.9kcal/100g

※以上は、アディクション『ワイルドカンガルー&アップル(カンガルー肉)』を参考にしています。

アディクションキャットフードは、主原料にカンガルーの肉を使用しているので、牛や豚と比べてアレルギーを起こしにくく、食物アレルギーを抱えている子でも、体に負担を掛けず、タンパク質の摂取ができます。

さらに、カンガルー肉にはドライ加工を施しているので、生肉よりも栄養が凝縮され、効率の良い栄養補給が可能です。

また、リンゴやブルーベリー、クランベリーやパパイヤなどの果物が豊富に使われているため、アディクション社の理念である「未加工で最高品質の食材のみを使用すること」が、きちんと達成されていることも伺えます。

但し、ポテトはアレルギーを起こす子もいるので、第2原材料として使われているのは良くありません。同じ芋類なら、アレルギーを起こしにくく、食物繊維が豊富なサツマイモやカボチャを使用しているフードの方がオススメです。

アディクションキャットフードの良い点悪い点

以下では、アディクションキャットフードの良い点と悪い点をご紹介します。

・良い点  ニュージーランド産であること!

ニュージーランドは検疫に厳しい国なので、キャットフードに限らず、ペットフードの品質が高いと評価をされています。

母国固有の自然を大切にしているお国柄だからこそ、人工のホルモン剤やステロイド等の投与を心配せずに済みます。

 

・悪い点  栄養素の添加が目立つ

あえて悪い点を挙げるなら、人工の栄養素の添加が目立ちます。

これは決して悪いことではありませんが、レシピや素材、調理方法などを見直すことで、食材が持つ栄養を引き出すことは可能です。

これは、人間が食事の代わりにサプリメントで栄養補給をすることに似ています。

アディクションキャットフードを食べない子がいるのはどうして?

アディクションキャットフードには、バジルやオレガノ、カモミールやペパーミントなど、香草を豊富に使用しています。

日本で販売しているキャットフードで、これほど香草を使用しているものは珍しいので、猫が食べないのは、おかしな事ではありません。

この場合、フードの切替に要する期間を延ばしたり、その子が好きなウェットフードやおかず(ササミや煮干など)をトッピングしたりすることで、徐々に慣れてくれるでしょう。

アディクションキャットフード利用者の口コミ

アディクションキャットフード利用者の悪い口コミ

食いつきは良くなく…いつも残ってしまっています。

男性3(イマイチ)

>3匹飼っていますがどの猫も食いつきは良くなく…いつも残ってしまっています。

値段も高いので勿体無いから、ふりかけをかけてなんとかあげていますがリピはナシです…

Amazon

アディクションキャットフード利用者の良い口コミ

ポピュラーなプレミアム・キャットフードよりもたいぶ高いですが、大満足です。

女性1

ウチのアレルギー持ちのにゃんですが、動物性はチキンをはじめあれこれNG、穀類も米、玄米、大麦NGで、正直与える餌がほとんどないんです。

この商品はグレインフリーかつ、ベニソン(鹿肉)使用で、ウチの子のアレルゲンとなる成分がみごとに含まれていないので愛用しています。

100グラムあたり371.0kcalとまずまずのエネルギー価で、育ちざかりの若い猫でも問題ないです。

猫的にもおいしいようで、なかなかの食いつきです。

ポピュラーなプレミアム・キャットフードよりもたいぶ高いですが、大満足です。

Amazon

 

満足できるフードが見つかって良かったです。

女性2

グレインフリーを探していて、いつも行くペットサロンで勧められ(キツン用ではなく、全猫用ですが)2回目以降をアマゾンで購入しております。

このフードの前に2種類(グレインフリー)を試しましたが、1番好みだったようです。

良い点は小粒であること、変なフード臭がしない、それと個体差はあるかもしれませんが、便の状態も良く、また便臭がかなり軽減されたことです。

グレインフリーのフードは種類が少なく、選択肢がないのですがこちらとオリジン(キツン用)を交互、混合で与えています。

満足できるフードが見つかって良かったです。

Amazon

アディクションキャットフードは果たしておすすめ?総合評価は?

総合評価  A

まずは、アディクションキャットフードの利点です。

・人工の保存料・香料・着色料不使用
・低アレルゲンのタンパク質を使用、○○ミール等の副産物不使用
・フルーツを豊富に使用
・グレインフリー

利点をピックアップすることで、フードに自然の力を最大限に活かしていることが分かります。

また、それに伴い1.8kgあたり4,536円(『YAHOO!ショッピング』参考)にも充分な価値があります。

ただ、取扱店が少なく、通販での購入が一般的なので、店員さんの説明を受けてから購入したい方には不便かもしれません。

*筆者 btbj.fa 略歴*

動物好きが昂じてペット業に就職。

たくさんの飼い主さんのお悩みを伺う内、その多くがペットフードにあることを知り、健康寿命を延ばすことを念頭に、ネコちゃん・ワンちゃんおひとり毎に合ったペットフードを多くの飼い主さんに検討していただくため活動中です。